2006年2月先月、期せずして増えた積立本を読んで行きたいと思います・・・。とりあえず、長年の宿願だった森博嗣作品を大いに読破できたので満足ですw 他にも伊坂作品や東野作品の話題作も読めて充実した読書生活を送れました(2006年2月28日現在・33冊読破) 【阿刀田高】 『Aサイズ殺人事件』 【我孫子武丸】 『少年たちの四季』 【伊坂幸太郎】 『死神の精度』 『重力ピエロ』 【石持浅海】 『セリヌンティウスの舟』 【大倉崇裕】 『白戸修の事件簿』 【創元クライムノベルス】 『あなたが名探偵』 【高田崇史】 『試験に出ないパズル』 【戸松淳矩】 『名探偵は最終局に謎を解く』 【西澤保彦】 『猟死の果て』 【野沢尚】 『殺し屋シュウ』 【秦建日子】 『推理小説』 【東野圭吾】 『さいえんす?』 『美しき凶器』 『ゲームの名は誘拐』 『容疑者Xの献身』 『学生街の殺人』 『ブルータスの心臓』 【本格ミステリ作家クラブ】 『死神と雷鳴の暗号』 【森博嗣】 『数奇にして模型』 『有限と微小のパン』 『地球儀のスライス』 『黒猫の三角』 『今夜はパラシュート博物館へ』 『人形式モナリザ』 『森博嗣のミステリィ工作室』 『月は幽咽のデバイス』 『夢・出逢い・魔性』 『魔剣天翔』 『恋恋蓮歩の演習』 『六人の超音波科学者』 『捩れ屋敷の利鈍』 【連城三紀彦】 『人間動物園』 |